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「更年期」で後輩をおどす女性たち

私は30代半ばの女性ですが、年上の女性の友人がおり、彼女たちの集まりに参加する機会がたまにあります。

 

そこで面白いのは、これら50代を過ぎ、更年期を経験した女性たちがいったんその話題になると、これでもか!!と言う風に、若輩たちを怖がらせる風潮があるところです。

 

「鏡の中の自分が、ある日一気に別人に見えるのよ!」

 

「何にもしたくなるの!食事の支度すら、嫌で嫌でたまらなくなるの」

 

「世界が色を失って、すべて灰色のモノトーン映画に見え始めるっていうか…」

 

それはそれで、ありがたい体験談として私はうんうん頷きながら拝聴しております。ですが、

 

(じゃあ 何が足りなくてそうなったわけ?)

 

(どうすれば良かったと思う?)

 

(どんな対策をしたの?)

 

内心そう問うている後輩たちにむけて、何か有効なアドバイスをくれるかというと、そうではありません。

 

ただどれだけ恐ろしかったか、を語る怪談コーナーになってしまっているのです。いや、武勇談でしょうか。更年期が気になる更年期サプリメントで!

 

 

ですから私は、彼女たちの話は受け流し、大好きな時代小説作家・宇江佐真理さんのエッセイを読みます。彼女が試した、具体的な対策がのっているからです。
適度な運動をし、食生活に気をつけ、時にはサプリメントの力も借りて、そして来たるべき更年期に備えよう。更年期のみならず、老いというものを万全の体制で迎え、そして受け止めよう。

 

そう考えています。